『しめの◯◯◯』

ディナーの最後に『しめのデザート』

飲み会の最後に『しめのラーメン』

があるように


小田くんはいつも練習の締めくくりに誰かにお願いして自らのボディを殴ってもらってます。

そして満足そうに練習を終え帰路につくのです。

小田くんにとって『しめのボディ打ち』は欠かせないものなのです。



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